プロフィール

”藪田明朗のプロフィール”


”藪田明朗(アッキー)のプロフィール”

  • 1984/1/5生まれ
  • 大阪府大阪市出身 大阪府大阪市在住
  • A型(道産子ハーフで薩摩隼人クォーター )
  • 祖母:鹿児島出身 母:北海道出身 奥さん:青森出身という
    親子三代続けて遠方から嫁に来てもらう御縁が発生している。
  • 稀に主要言語、関西弁のイントネーションが変なときがあるらしいです。
  • 三人兄弟の末っ子
  • 現在、二児(息子・娘)の父

好きなもの・好きなこと

読書、居酒屋メニュー、B級グルメ、テニス、バイクツーリング、楽器さわること

特に年間500冊以上読むほど「漫画」好き。読書時はナマケモノぐらい動かない。

好きな漫画家:手塚治虫、浦沢直樹、ハロルド作石、皆川亮二など、その他多数

・明朗誕生

 兄・姉・明朗という三兄弟の末っ子として誕生。

祖父が名づけ親。僕の息子も祖父が名前を付けたので、

親子で同じ人に名前を付けて頂きました。


・幼少期

 まだろくに話も出来ない2.3歳頃から愛車の三輪車のまたがり、

兄や姉が通う幼稚園まで行き、勝手に園庭に入って遊んでいた。

親曰く「家でアンタの声が聞こえへんと思ってたら

幼稚園から電話きて本当にビックリしたわ!」


 その他、近所のスーパーのお菓子売り場に行き、

欲しいおやつを握りしめたまま立ちすくみ、

親に捜索され、買ってもらうという荒業もしていた。


・学生時代

「小学校」

小児喘息・アトピー持ちの貧弱もやしっ子を絵に描いたようなヒョロヒョロの少年でした。ほんま、冬のマラソン月間とか地獄の苦行でした。

 

小学校の3、4年の時にヒステリックババアマダムが担任になった事が決定打となり、その後も大の教師&学校嫌いになる。

 

この頃から立場や経歴ではなく人柄や空気感で人を見るという習慣が身についてきた

お陰で本を読むようになり、図書室にある偉人のマンガ本でアリストテレス(たぶん)など哲学系な本をきっかけに、マンガで偉人伝みたいなシリーズは片っ端から読んでいきました。

 

立派に根性と反骨精神が育まれたもののグレるほどの体力とエネルギーが無かったので、マンガと向き合う時間が多くなっていく。

 

そんな中、当時少年サンデーで連載していたテニスマンガ「LOVE(ラブ)」を読んでテニスに興味を持ち始め、小学校6年の秋という中途半端な時期から硬式テニスを始める。

「中学校」

惰性と余力で日々を過ごす。

週一回のテニススクールで初恋の人と会えるのだけを楽しみに過ごしている中、人生のメンターとなる老人と出会う。

(その後メンターが亡くなるまでお世話になり続け、沢山の事を勉強させて頂きますが、その事に気付くのはもう少し先の話・・・)

 

メンターのお陰で多少なりとも自分と向き合うことができるようになったので、ギリギリ無気力人間にならずに済む。

 

「高校」

「自転車で15分で行けるから」という理由だけで、滑り止めで受けた私立よりも偏差値の低い高校へ進学。その後の人生に大きな学びとなる人間模様の勉強と、ドラマや映画でしか見たことがないような衝撃の日々を過ごすことになる。

 

留年、退学者、登校拒否など行方知れずになるジプシーやヒッピーな学生が多い学校だったので学年が一つ上がると、最後尾一列づつ減って広くなるシステムが採用されていました。

そんな多種多様で様々な人間模様が繰り広げられる、刺激的な学校だったため人間関係の形成や心の勉強(距離感、自己表現、接点の作り方)などサバイバルに実践経験を積むことができました。

 

サバイバルな日常を過ごす中で女性から相談されることが多くなり、相談をのるうちにコーチングやカウンセリングの要素を自然と身につけていくことに。

主な相談内容

  • 恋愛
  • 妊娠、中絶
  • DV、乱暴(強姦・準強姦)
  • 人間関係のこじれ(同年代や大人など)
  • 自傷行為(リスカ)、パニック(自殺願望)、トラウマ

 

その内にテニス熱も冷め、バイト、サークル活動、バンド、合コンの仲介など、やりたい事(モテること)探しを始め、広く人と関わるようになっていく。

 

「大学時代」

学校嫌いは多少改善されるも、社会人になる気もなくフリーターは許されず就職は考えていなかったので天理大学へ進学。

入学式で当時柔道部の顧問だった篠原(オリンピック銀メダリスト)を発見し、その大きさにビビる。

 

下宿を初めて、自由な生活を存分に味わうためサークル活動やバイトなど授業以外を頑張る、漫画に出てくるような模範的な大学生として青春を過ごす。

初めて学校で親友や仲間と呼べる友人たちと出会えたり、在学中に「教育者なんておこがましい!教育ではなく共に育つ『共育者』や!」と寄り添ってくれる教授がおり、初めて好きな先生ができたので、卒業する為に単位を頑張ってとり、みんなのお陰と教授の温情で(追い出されるように)無事に卒業できる。

 

サークル活動やバイトに関しては膨大な量の思い出があるので、機会があればブログなどで書きます^^

 

学生時代の思い出の比率としては

大学7:高校2:小中0.5:幼稚園0.5の割合です。

大学以外の学校生活では記憶がほどんとなく、学校外の出来事が記憶の大半となっています。特に小中学校は記憶喪失?ってぐらいにほとんど覚えていませんが、(学校以外は)楽しい思い出も沢山です!

社会人時代

coming soon

主夫になって

coming soon

使命

何かやってみたい!チャレンジしてみたい!という気持ちはあるけど、

  • 何から始めればいい?
  • どうしたらいい?

そういった一歩目を踏み出すために視野を広げたり、頭や気持ちの整理するサポート。

本来の自分らしさを取り戻し輝いて、動き出してもらう事が何より嬉しいです。